京成小岩 青い鳥歯科クリニック

お知らせと歯についてのお役立ち情報

こんにちは。京成小岩青い鳥歯科クリニック院長の齊藤正四郎です。
今回は投稿日が3月10日、『砂糖の日』ということで気になる砂糖についてのお話です。
よくお子さん連れの親御さんに、「子供に砂糖は食べさせちゃだめなんですか?」という質問をいただく事があります。私も以前のブログに虫歯の原因は糖である!なんて豪語していましたし、不安に思われた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
虫歯や体のことだけを考えれば砂糖はとらない方が良いと思います。
砂糖の価値を考えたときに、栄養素としての価値はあまりないそうです。体には害に働くこともあります。
でも砂糖には栄養素として以外の価値があると思います。
生活していくうえで、食事は体だけでなく心にも必要なものですよね。食事をして感動した、なんて経験をされた方も多いかと思います。これは私の考えですが、砂糖の感動体験というものを、お子さんもしないといけないと思います。感受性豊かな幼少期に様々な経験をすることは大切ですよね。砂糖を初めて食べたときの感動もその経験の一つだと思います。
また砂糖って料理になくてはならないものですよね。砂糖の使われないおいしい料理はたくさんありますが、砂糖がないと味気ない料理もたくさんありますよね。おいしい、楽しいごはんを皆で食べた経験をぜひお子さんにもさせてあげてください。
ただし、砂糖のとりすぎは虫歯や体の不調につながります。砂糖に触れる機会はできれば少ない方がいいですね。特に全身疾患のある方や糖質制限をされている方は主治医の指示に従ってください。
いろいろな食べ物をバランスよく食べて食事の感動経験を沢山しましょう、というのが今回のお話でした。